マンクスギャラリー

 マンクス・ロフタンシープは1990年にレアシープ研究会によって英国より20頭が日本にやってきました。その目的は稀少羊種の保護にあり、当研究会の活動の中心的存在でした。
現在はこの子孫が日本各地で飼育され、風土に順応しながら定着してきています。
マンクス・ロフタンとはバイキングの言葉で「小さな茶色い奴」を意味し、その名の通り茶色いウールを持っています。さらにその毛質も弾力、光沢、しなやかさ・・・とそのルーツに思い馳せることのできる変化に富んだ魅力を備えています。
このギャラリーは、マンクスウールのさらなる多様性、可能性を発信していきます。
manx wool

マンクス・ロフタン展  at  Gallery  COMO  Tokyo
原種に近いマンクスウールはアプローチ次第で様々な表情を見せます。
このおもしろさを、現在アート・クラフト界で活躍する作家の中で、特に羊毛素材や羊との関わりの深い方々に、形にしていただきました。
それぞれに長く研究、制作なされている独自の表現技法を、マンクス・ロフタンウールで試した作品をご覧ください。

■ みんなのマンクスギャラリー ~茶色い羊の紡・編・織・縮~

マンクスウールを使用した作品ならどなたでも投稿・公開できるWebギャラリーです。羊毛をそのままフェルトにしたり、糸に紡いで、編んだり、織ったり、絡めたり…さまざまな形に変身するマンクスウールをお楽しみください。

* 作品募集のお知らせ

■   紡ぐ羊 PartⅢ ー茶色い羊からの贈り物ー

会員によるマンクスウールを使った作品展。服地・コートからブローチに至るまで大小さまざま、技法いろいろ、個性溢れる作品が集まりました。どうぞご覧ください。